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図面だけでは分からない、現場のリアルを学びたい。

図面だけでは分からない、現場のリアルを学びたい。

A.S2025年8月入社(現在2年目)
施工管理

入社を決めたきっかけは何ですか?

私は、前職でも建設業の仕事をしていました。以前は図面中心のオフィスワークで、実際の施工プロセスへの理解に限界を感じていたこともあり、現場で職人とのやり取りを含む一連の工程を「生で見る」ことで、図面と施工のつながりを深く学びたいという動機で転職・入社しました。

入社前の期待どおり、現場補助(写真撮影、簡単な作業、図面作成の指導を受けながらの実践)を通して、図面と施工の対応関係が理解できるようになってきました。

建設業界で働くことに不安はなかったですか?

現場仕事は初めてだったので、最初は体力面などに漠然とした不安もありました。でも、実際にやってみると「意外といけるな」というのが正直な感想です。まだ重い作業をする機会は多くありませんが、現時点では体力的に大きな問題は感じていません。

現在はどのような仕事をしていますか?

今の仕事は補助的な役割が中心で、写真撮影や軽作業、指導を受けつつ図面を描くなど、基礎的な業務を積み重ねていっています。段階的に経験範囲を広げているといった段階ですね。

今は、とにかく「できること増やしたい」と考えています。現場の中でも様々な仕事がありますし、本社での仕事も様々です。現場の仕事ができるようになると、それを多様な仕事に活かせると考えています。まずは、現場の経験を増やしていきたいですね。

女性の施工管理技士はいますか?

私の周りには、女性の設計士はいますが、施工管理の同業は身近には少ないですかね。大手では女性施工管理が多いという話を聞きます。中小では少ないようですが、施工管理技士の試験会場では女性受験者が一定数おり、同世代の担い手は増えている印象ですね。

仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

現場では勘違いがトラブルにつながるため、社内・職人双方とのコミュニケーションを丁寧に行うことを意識しています。どんな仕事もそうだと思いますが、認識の齟齬が起きないように伝え方には注意しています。

前職と違って、対人コミュニケーションの機会は増えました。まだわからないことが多くて、理解が進むほど関わり方も改善されると考えている。しっかり学ぶことを継続しながら成長したいと思っています。

施工管理は現場で判断する場面も多いので、粘り強く仕事に向き合うことや、自分で考えて行動することも大切だと思います。

現場のリアルや、職場のサポートについて教えてください。

建設はハイテク機械を使って、難しい仕事というイメージがありましたが、仕上げや塗装など一枚・一つずつの手作業が多いことに驚きました。大型機材は存在しますが、掘削なども段階的で理解しやすい工程が多いですし、図面上の「杭打ち」も現場での工程を見て初めて具体的に腹落ちしましたね。やはり、「生で見る」ことで図面からでは知ることができないリアルを知れるのは勉強になります。良い意味でのギャップが学びを加速させていると思います。

質問・意見は通しやすい環境だと思います。先輩がよく声をかけてくれますし、話も聞いてくれるため、質問・相談がしやすいです。成長を支援する温かい環境だと思いますね。

入社を考えている方にメッセージをお願いします。

職場の人たちは温かく迎えてくれます。未経験や資格の有無よりも、まず挑戦する姿勢をもって飛び込んできて欲しいです。

図面だけでは分からない、現場のリアルを学びたい。

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