同じ現場は一つもない。だから、毎回が面白い。
これまでの経験と、現在の仕事内容を教えてください。
大村技建への入社は友人の紹介です。紹介を機に自然な流れで入社してから、現在で15年目ですね。15年の在籍期間を通じて、主に現場管理と施工図の作成を担当しています。
前職でも施工管理をしており、同領域での経験が現在の役割に直結しています。図面作成は探求心を刺激する仕事であり、継続のモチベーションになっています。
大村技建で働く環境は、以前と比べて変わりましたか?
宇佐美グループとなってから社内の動きが変化し、仕事の進め方や福利厚生面で働きやすさは向上しましたね。本当に働く環境が良くなったと感じています。かつては一人で全てを担うような現場もありましたが、現在は5人体制で運用できるようになったりと、負担も大幅に軽減されましたし、質も安全性も向上しています。
仕事のやりがいや、チームづくりで大切にしていることは何ですか?
世代の違うメンバーを率いる立場として、チーム運営では「報連相」の徹底と、上下関係にかかわらず何でも話し合える雰囲気の醸成を重視しています。
自分からも積極的に話し、相手が話しやすい環境を整えることを意識していますね。
若手と話題の共有が難しい場面もあります(笑)。
でも、ジェネレーションギャップはむしろ面白いと感じていますね。仕事の面では、相手の理解度に合わせ、専門用語の使い方を調整するなどコミュニケーションの取り方にも工夫するようにしています。
業務の難しさと楽しさを教えてください。
設計図書を深く読み込み把握し、施工図として起こすことが仕事の要です。自身の経験を加味して現場へ反映させるプロセスは、難しさであり同時に楽しさでもありますね。
同じ現場は一つとしてないため、毎回ゼロから理解・落とし込み・伝達のプロセスが発生します。職人やチームに明確にイメージを共有することが成否を分け、責任も伴いますが、円滑に進められるとやりがいを感じますね。
若手の指導や、一緒に仕事をする中で感じるやりがいを教えてください。
メンバーと一緒に仕事を進めるなかで、一度説明した内容を若手が理解・記憶し、次の質疑でその理解を前提に対話できたときに成長を感じます。学習が積み重なることでコミュニケーションの質が上がり、現場運営が円滑になってきますからね。
初めての業務や専門用語に不慣れな若手には、説明が難しいと思うことはありますね。噛み砕いた説明や用語の置き換えが必要で、指導側の配慮と時間が求められますが、学ぶ姿勢のある方ならすぐに理解できるようになると思います。
入社を考えている方にメッセージをお願いします。
最も重視するのは継続意思と学ぶ姿勢ですね。知らないことを学び、努力して理解しようとする素直さのある方は歓迎します。研究心を持ち、適切なタイミングで「分からない」と言えることがチームの信頼と成長につながると考えています。
資格の有無は問いませんが、やる気があれば教えます。分かったふりをするといった姿勢は困るので、分からないことは素直に質問するという方とご一緒したいです。