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新しい店舗のカタチを目指して

新しい店舗のカタチを目指して

佐藤:今回は、株式会社東日本宇佐美  東京神奈川支店 のSS(サービスステーション)にお邪魔し、支店さんの “夢”(目標や理想の姿など)、そしてSS工事に関するお話を伺っていきます。
本日はよろしくお願いいたします!
まずはじめに、東京神奈川支店の皆さまが現在取り組んでいることを教えてください。

129号平塚SS 店長様:はい、2024年度(2023年 10月~2024年 9月)の東京神奈川支店全体の目標として、3Cの実現「Challenge(挑戦)・Change(変化)・Continue(継続)」というのを掲げてきました。
2025年度(2024年 10月~)も継続してこれに取り組むことになっており、
特にこの店舗(129号平塚SS)は工事を経て大きなSSになりました。東京神奈川支店の基点となる店舗にするため、従業員全員で意識をしています。
工事前は近隣住民さん中心の小規模なフルサービス(給油やオイル、洗車などすべてのサービスをスタッフが行なう)で営業してきましたが、今では新しいお客様にも多く入っていただいています。それとこの店舗、女性スタッフがかなり多いんですよね。
そういうところも、武器とは言いませんがこの店舗の良いところだと思っています。

東京神奈川支店 支店長様:女性スタッフで1人、この10月から社員になってくれたんですよ。
アルバイト経験の長い方で、これから危険物の資格も頑張れよって伝えておきました(笑)
夢のひとつと言いますか、先程も店長の言っていた「3Cの実現」についてです。
一番最初には「Challenge」挑戦ということ。
次に「Change」経済も含め様々なことが変化していく中で、自分たち自身も変わらないといけないですよね。
そして最後「Continue」宇佐美の古き良き文化を継承したいという想いが込められています。
これらの頭文字を取って「3C」です。
2024年度から東京支店と神奈川支店が「東京神奈川支店」になりました。
新たな支店としてこの3つの“C”を実現するために、まずは環境を作らないといけない。
職場環境はもちろん、地域のお客様も含めた意味での「環境」です。
今年はまだ東京神奈川支店になって1年目でしたから、「昨年は〇〇だったのに...」というように、どうしても昔のことを言いかけてしまう場面が多いじゃないですか。
だから今年は「全員で新たに土台(ベース)を作る1年にしよう」ということでとことんやってきて、ステップアップするための土台までは完成したのではないかと感じています。
店舗もうまく「3C」をオリジナルで活用してくれているので嬉しいですね。
大村技建さんには工事で携わっていただきましたし。

佐藤:ありがとうございます。
挑戦、変化、継続、どれも前向きで素晴らしい言葉です。
ところで、このSSがオープンしてから約8ヶ月が経つと思いますが、
そもそも規模的にはどのくらい変わったのでしょうか?

東京神奈川支店 支店長様:前はだいぶ小さかったですよね。

129号平塚SS 店長様:そうですね、500坪だったのが900坪くらいになったので、倍近くになりましたね。
広くなっただけではなく、当然用途も増えたんです。
元々は近隣住民さん向けだったところに、トラックステーションの機能も追加になりました。
乗用車は完全にセルフになり、向かいにアウトレットさんがオープンしたのもあり、新しいお客様にも来ていただいています。

東京神奈川支店 支店長様:1回でも来ていただければ、ファンになっていただける自信はありますよね。

129号平塚SS 店長様:あります(笑)

東京神奈川支店 支店長様:工事は営業しながら進める場合もあるんですが、このSSは全休で工事をしました。
営業しながら工事をするより、全休した方が結果的に工期は短くなりますから。
ただガソリンスタンドというのは、一度お客様に離れられてしまうと難しい部分もあるんです。
リニューアルのための工事とは言っても、その間ずっと待っているわけにはいきませんよね?
だからこそ既存のお客様に戻ってきていただくための企画も店舗で一生懸命やっていますし、もちろん新たなお客様に対する取り組みもドンドンやっています。

佐藤:半年と少しで、ここまで安定して効果が出るものなんですね。

129号平塚SS 店長様:オープンした時に、多くの近隣住民さんにご来店いただけたのが非常に大きかったです。
また週末は客層が全く違うので、カードの取り組みをはじめ、そこに向けての企画もガンガンやっています。思っていた以上に早い段階で数字が取れましたね。

東京神奈川支店 支店長様:店長が一番不安だったと思いますよ(笑)
東京と神奈川、2つの支店が一緒になった際に1つになれたきっかけが、まさにここのイベントでした。東京の方もみんな応援で来てくださって、もうお祭り騒ぎでしたね。
多くのお客様にご利用いただいていますが、特に物流会社さんが「良い店だね」って言ってくださるので、とても嬉しいです。
この周辺、これからもまだ物流倉庫が増えていく予定みたいですから。
129号って大動脈なんですよね。

佐藤:地域に貢献できて、新しい支店がまとまるひとつのきっかけにもなって、施工に携わった会社の一従業員としても誇りに思います。
先程の物流会社のお客様から評価が高かったという話に戻りますが、喜んでいただける機能というのは、具体的にどのような部分なんでしょうか?

東京神奈川支店 支店長様:やはりまずは動線ですよね。トラックが入店して、出ていくまでのルートが安全かどうか。
大型トラックはどうしてもお尻を振るので、もらい事故っていうのも実はあるんですよ。
それと、シャワーなどの設備も重要だと思います。

129号平塚SS 店長様:そうですね、シャワーは綺麗になりましたね。
それと、改装前は裏手が閉まっていたんですが、今回は出入り口を設けていただけました。
正面と裏側の両方から出入りができるようになったことで、裏手の倉庫のお客様が多く来られるようになったのも嬉しいですね。

佐藤:こういったSSの計画では、支店さんやお店側もプランニングに関わるんですか?

東京神奈川支店 支店長様:私がこの支店に来たとき、既にここの工事は始まっていました。
なのでこの店舗の計画段階のことは知らないんですが、今は関係者全員が必ず関わるようにしています。店舗店長、エリア長、販売部、営業部、、、全員で納得して、進めたいので。
絵に描いたものと完成したものって以外に使い勝手が違ったりするんです。
後になってから「ここがちょっと違う...」みたいなことは、なるべく避けたいですから。

129号平塚SS 店長様:そうですね、このお店の計画はかなり前からあったんですよね。
私が計画に関わり始めたときには既に図面はありましたが、注文はさせていただきました。
変更いただいた部分もありましたし、ワガママも言ったかなと思います(笑)

東京神奈川支店 支店長様:中には、工事が始まってから気がつく場合もありますからね。
何か手違いがあったとしても、すぐにパッと伝えられるから、パッと動いていただける。
そこが非常にありがたいですし、大村技建さんにはたくさん助けられています。
他の会社さんですと、何か伝えたときに「わかりました!」とは言われるんですが、その後の話が決まるまで連絡が無い場合が多いんですよ。対して大村技建さんは、途中経過を電話いただけたり、メールいただけたりするんです。「今こういう状況です」とか「明日には送れると思います」とか、これが本当に助かっています。
グループ会社である大村技建さんは、宇佐美のスタンドをこれまで作ってきています。
何かを伝えたときに、少ない言葉でも伝わったり、その後がスムーズに進んだり、そういった部分はやはり違うかなあと思いますね。

佐藤:ありがとうございます。
このSS工事というのは建築工事の中でも特殊で、皆さまと工事担当者で直接やりとりをして、変更を加えながら進めていく部分も多いですよね。

129号平塚SS 店長様:そうですね、私は新規のオープン店が初めてなのですが、打ち合わせの中でイメージや想いで伝えてしまうといった、具体的にカタチにできない場面も多々ありました。
そういうことをちょっと伝えるだけで「こんな感じですか?」って素早く対応してもらえたり、場合によっては私が考えた以上に素晴らしいものを提案してもらえたり、そういうのが非常にありがたかったです。

東京神奈川支店 支店長様:“グループ会社だから話しやすい”というのも大きいですよね。
打ち合わせで前回話していたことが「今はこんな感じです」って教えていただけたり。
SSって本当に特殊だと思うんですよ。会社ごとにオリジナルバージョンがあるんです。
特に宇佐美は乗用車のお客様だけではなく、大型車両のお客様も大切にしていますから。
大型車両はSSを出るときにねじるんです。荷重が全然違うので。

佐藤:土間やグレーチングがやられてしまっているSSもありますよね。

東京神奈川支店 支店長様:ありますね。グレーチング自体は他のSSと同じ商品でも、宇佐美のSSは大型車両が多いので徐々に割れていってしまう。これはどのお店でもある問題なんです。
こういう部分を含めてですが、大村技建さんはイメージに対する答えが非常に的確です。
経験値が多いからだとは思いますが、例えば「コストを下げるとするなら、こういうやり方がありますよ、こういうパターンもありますよ」と提案してもらえます。
そういった会話の中で、「なるほど」って納得することが結構多いんですよ。
大村技建さんのそういう部分は、宇佐美にとっても武器だと思います。

佐藤:そう仰っていただけると、私たちにとっても励みになります。
いろいろお話を伺う中で、これはまさしく「地域貢献」だと感じたのと、このような事業に施工者として関われることを改めて誇りに感じました。
これからもぜひ、大村技建をよろしくお願いします。本日はありがとうございました。

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